1声かけのみ、ソロの壁
1声かけ、0Lゲ。
ソロの壁が突き破れない。
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・人目を気にしている
駅の近くなど、人が多いところを意識的に避けてしまっている。
そしてちょっと離れたところで声かけ数が伸びずテンション上がらず、、の繰り返し。
そもそもなんでナンパが常識はずれ、クソみたいな行為というイメージを持たれているのだろうか。
変なナンパや愚痴を吐き捨てられたような経験が伝聞されているのだろうか。
女性からしてナンパする男=チャラい男性でNGを食らっているのだろうか。
彼氏がいる、またはリア充な女性にとってただの邪魔でしかないからだろうか。
ならばこれらを超えるようなイメージを持てばいいのでは?
決して女性の嫌がるようなナンパはせず、紳士さとユーモアも併せ持つ。
あなただから声をかけたという特別感を演出する。
彼氏がいても、リアルが充実してても、それ以上の価値、あなたの知らない世界を提供できる。
こういうナンパなら世界から認められるのか?
こちらも正当な理由があり、その上で声をかけていると、堂々と人目を気にせずナンパができるのか?
まあ何にしろやってみるしかない。
褒め×ユーモアを大切に。
・スト値を気にしてしまっている
これは今まで何回か考えたことがあったが、改めて方向性をしっかり定める必要がある。
まず、今まではスト値至上主義で、スト低との時間は徹底的に省いてきたし無駄だと思ってきた。
なぜだろう、、なんか日記を見返してもスト低との過ごした日々や時間は、人生のトピックにならないというか、、。
とある六本木のクラブからタクシーで家までお持ち帰りしても、
スト低だからヤらずに翌朝解散して「何してんだろおれ、、」って感じたこともあったし、
今だってスト値が4以下の子をLゲしてもLINEを送る気すら起きない。
ルックスはまあ悪くないほうだとは思うし、人並みにモテてきたりしたので、
今さらそういった子達と過ごしたりするのは、、という気持ちがある正直。
クソみたいなプライドが邪魔している。
だからもう結論づけたい。今後どうすべきか。
シンプルに考えると、自分のゴールに近づくために必要ならやるべきだし、必要ないならやらないべきだ。
可愛い子を自在に落とせる男になれるのならやるべきだし、なれないのならやらないべきだ。
スト低を経験することは、可愛い子を抱くという行為においてプラスに働くのか?
スト低とスト高では攻略方法が異なるのか?同じなのか?
うーん、正直今の自分にとってはわからない。
ただ、可愛い子を抱くという同じ方法でスト低を抱くことができたのなら、それは鍛錬となるのではないか?
声かけ〜Nクローズ、アポ〜GETまで、同じようにできたのなら?
正直まだまだレベルが低いし経験不足も痛いほど感じている。
そして、(年齢的にも)時間がない。
経験値を稼げるのなら、スト低にも頼る他ない。
ただし、あくまでスト高を自在に落とせるようになるための鍛錬としてだが。
はあ、この考えは当たっているのだろうか。
いつも心がブレている。