生きている実感
転職してそれも少しずつだけど慣れてきて、
時たまクラブやコンビストやバーナン、某横丁やアプリで2-2で会ったりとちょいちょいレベルで活動はしていたけど、
昨日クラブに行って思ったこと。
ナンパをしている時が1番生きている実感が持てる。
というより他何をしていても、もう生きている時間が持てない。
仕事（比較的気に入っている）をしていても、友達と会っていても、好きなスポーツをしていても、
家族と会っていても、映画を観ていても、美味しいご飯を食べていても、他何をしていても。
ストしよう。
決意表明
今、選び地蔵もいいとこで、ナンパスタイルもブレブレのよくわからない状態に陥っている。
よって、改めてゴールと方針を定めたい。
まずナンパをする理由。
「可愛い子を自在に落とせる男になること」
具体的にいうと朝起きたら（ルックスのいい）女性が横で寝ているのがデフォルト、日常になること。
今は圧倒的に、決定的に出会いが足りない。足りないどころじゃない、全くない。
なので、まず可愛い子と出会う（声をかける）必要がある。
（正直、可愛い子以外に話しかけるモチベーションが湧かない）
ただ、可愛い子は圧倒的に、絶対的に少ない。
使える時間は全て投下する必要がある。
つまり、日常でみかけたのならもうそれは声をかけるべきとなる。
まず、昼も出れるのならストリートに立つべき。
また、夜は可愛い子は2人組などに紛れてることが多く敬遠しがちだが、
コンビを組むか、逆3をマスターして取りこぼさないようにするべき。
場所はやはり可愛い子の多い場所、渋谷・原宿などが考えられるが、色々みていこう。
やり方は誠実系で、夜の繁華街もこのスタイルで。
飲み帰り、普段やらないけどちょっと酔ったからなど、色々試してみよう。
よし、そうと決まればあとは度胸だ。（これが最も難しいのだが）
可愛いと思ったのなら、絶対声をかける意識は持つ。
もし声をかけられなくとも、そう意識はする。
もしあの状況で声をかけるとしたらなんて言う、、？と考える。
夜ローラーして50声かけするより、よっぽど鍛錬になるだろう。
それに、可愛いと感じた女性にストレートに声をかけられる男性って、素直にかっこよくないか。
今より「可愛い子をみつけたら絶対声をかける意識を持つ」ことを、ここに宣言する。
1ヶ月の振り返り
20出撃（ソロ13、コンビ7）、5Lゲ、1即。
ソロの日はまあチキってる。ヒヨってる。
振り返るとここまで自信喪失するか？ってくらい、自信を失ってる笑
自分の頼りなさ具合に。
まあでも冷静に考えると、昔から人より小心者でビビりでいざという時に何もできないタイプだったので、
まあ本来の自分がちゃんとみれたという感じ。
今までは女性や周りにアシストをしてもらってなんとかしてきてもらったのを、
ソロになり自分1人でやるとなると本来の自分が出てきただけの話。
ルックスなど抜きに今自分の男らしさレベルを表すとするなら、
仮に1000人の男性が日本にいたら、その中の500位くらいだろう。
スト師であれば上位10位には入らなければならないところを、
そこらへんの男性と変わらないレベルでうろうろしている。
もっとランキングを上げなければならない。
今の課題は「男らしさが足りない、圧倒的に足りない」というところなので、
12月はここを重点的に攻める。
・コンビでは指名ではなく、セルフでいく
・おれについてこいよ感を出す、少し粘る
・（アポなどあれば）マストでギラつく
昔から共感系だったので正直粘るのには心の抵抗があるが、メントレしていく。
今の声かけはビビりや非モテが頑張って声かけてます感が強い。
だったら性欲が丸出しでもまだ自信ある声かけのがマシだ。
12月が終わる頃には、ソロができるようになっているといいのだが、、。
せめてランキングの200位以内くらいには入れるようにしておきたい。
鍛錬と成長について
1日に50声かけしたとして、じゃあ成長できたか？ときかれても、
いや何も成長していないと感じる時がある。
ナンパで最終的に何を求めるかにもよるかとは思うが、
今の自分にとっては、遠く霞んでいるゴールに向けて一早い成長が求められるわけで。
成長できてないのなら、1日5000声かけできたとしても無駄だ。
ナンパにおける鍛錬方法をしっかりと定めたい。
・まず、課題に則した鍛錬であること
50声かけするのにも、声かけにまだチキってるからそれをなくしていこうだとか、
オープン率が悪いと感じるから声かけ内容を変えてみようとか、
きれい系の女性にビビってるから狙っていこうだとか、
何かしらの今の自分に足りてない要因を改善していくことが必要だし絶対だ。
とりあえず今日は50声かけ！と意気込んでも、
何も意識してなかったり、ただ自分のできる範囲でやっているだけじゃ意味がない。
ただ何も考えず声をかけるのと、成長を意識しながら声をかけるのでは天と地の差がある。
課題改善プランの設定を行い、実行し、そのFBを行い、次の課題改善プランを立てていく。
そして、そのプランは限りなく正しいものでなくてはならない。
できればプロやメンターに教わるのがベストだが、そんなことも言ってられないので凄腕のブログやTwitterなどを応用することとする。
・その鍛錬は適切なFBが貰えること
”フィードバックのない練習は、目の前に膝までカーテンが垂れ下がった状態でボウリングをやるようなものだ”
幸いナンパは女性からのFBが貰える。
声かけに反応してくれればそれは○だし、連れ出せればそれも○、Lゲできればそれも○だ。
ただ、人の気持ちは結局分からないもの。
本当に良いと思っているのか、それともその場凌ぎのやりとりなのか。
それを見抜かなければならない。
だから行動をみるしかない。女性が発するひとつの発言やしぐさを徹底的に観察し、本当の気持ち、意図を読み解かなければならない。
これもコーチやメンターがいれば、それがベストなのだが。
・精神的につらく、あまり面白くない
不得手なことにしつこく取り組むのはあまり面白くないし、つらいことだ。
まあでもこうやって成長していくことこそが、できないことをできるようにしていくことこそが、自己実現ではないのか。
逆境なきところに幸せなし。
1日か1週間単位かまだ分からないが、課題改善プランを立て、実行し、FBを行い、また課題改善プランを立て、成長していくこととする。
引用：究極の鍛錬
1週間の振り返り、クソマインドの日
5出撃、1即、1Lゲ。
といってもソロの日は1~5声かけしかできていない。
しかし、なぜかモチベーションは異様に高い。
即ができたからだろうか。ストに可能性を感じているからだろうか。
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・マインドセットができてない日がある
日によって自分へのイメージがバラバラになっている。
ある日には「よし、今日も女性を幸せにしにいきますか」といったエゴストライカーマインドなのに、
ある日には「あー、あの子急いでるし、あの子はナンパされたくなさそうだし、、」といったゴール前チキパスマインドになっている。
あと、今日の服装微妙じゃね？と思ってしまうと、途端に自信が奪われる。
凄腕達は常にキング感、全能感で溢れているのか？
毎日でないにしろ、そういうのが当たり前なのか？
”並外れた成功者たちが自信を持っているのは、彼らが並外れて有能だったからだ。本当に重要なのは、自信を持つことではない。高い能力を持つことだ”
まあそれだよな。自分が今ショボストライカーだったら、そりゃ自信も湧かないわけだ。
だから、テンションどうのこうの言ってないでいち早くエースストライカーになること。
それこそが常に自信に溢れる唯一の道。
クソマインドでも出る。なんでもいいから成長していく。
あと服装に関していうと、そもそも服なんてレギュラーで最高メンツを揃えといて当たり前なので、近日中にアパレルショップを回ることとする。
というより、凄腕なら服装あまり関係なく即ってたりもするのだろうか。
てか、やはり系統とかあるのだろうか。
普段着ない服なども着てみて試していきたい。（まあ実力がついたらというか余裕ができたら）
・選び地蔵
これが最大にして最悪の要因だ。
雑魚スト師の分際でそんなこと言ってられる立場ではないのは重々承知だが、どうも足が進まない。
ちょっとここは引き続き考え、改善していく。
他にも色々あるが、まあ割愛して、、
あー貴重な金土が終わっていく、、。
あとこうして過ごせる金土は何日あるのだろうか、、。
人生のグラフが終わりに近づくに連れ上がっていくことなどあるのだろうか？
そんな人がいるのならぜひ会ってみたい。
来週も出ます。
